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MONOCHROME ARTIST Ly in 表参道ヒルズ



先日、展示会の為、東京へ行ってきました。

国内最大規模の合同展示会roomsが主催している
プロジェクトの[渋谷さんか区△]の一環として
表参道ヒルズにて行われた、ASOBI。


その中に、皆さんもご存知の方が多いかとは思いますが、
ART,TANKERLEFT PROJECTの一発目でコラボレートした
MONOCHROME ARTIST Lyが参加されていました。

groundworksでも扱っているこちらの商品



とても落ち着かれた、笑顔が素敵な方でした。
また何かLIVE PAINT等ご縁があったら、来てくれるそうです。

これからも、頑張ってください!!















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MOBILE ART WATCH LY


MOBILE ART WATCH LY













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Ly (ART, LEFT TANKER PROJECT from MARIOS LEFT TANKER)


Ly
MONOCHROME ARTIST
1981 Tokyo

”綺羅綺羅と儚く切ない煌めく
ぶにょぶにょとした黒と白の生き物”

1981年東京生まれ。彼女の内面世界に登場するキャラクター達が織りなす景色を、連鎖的に構築して絵画として表現しているアーティスト。
角の生えた奇妙な生き物や男性器を携えたクリーチャー、生まれては増殖してゆっくりと消去っていく儚い世界観が特徴。 一見すると、
まずは本人の死生観や性的な世界観が見て取れるが、さらには現代社会に蔓延するディスコミュニケーションや 性差などのボーダーを、
マージナルに行き来することへの憧れなど。 作品からは隠されたメッセージが散見できる。

Born in 1981. Ly is an artist, who constructs scenery that characters who appear in her inside world. Weave in chain these scene and is expressing it as painting. When her picture is seen first, you may feel "death and sexual image" on the world. Secondarily, it yearns. It is a yearning for jumping over the contemporary borders. For instance, it the discommunication and the sex or character difference, etc.--that spread to the society. The message concealed from the work can be seen here and there.

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interview
現在、モノクロアーティストとして活躍されていますが、なぜ、モノクロの世界に辿り着いたのでしょうか?

なんで辿り着いたかは自分でもよくわからないのですが、自然と今のスタイルになっていました。でも、Lyの生活の中にはいつも黒という色が目立っていて、過去を辿るといろいろなところにモノクロだけになった要素があるように思えます。

白よりも黒に対する執着心があって、小さい頃から自分の部屋が真っ黒だったんです(伯父が建築家で...)。壁とか机とか黒で、窓は大きいのだけれど銀のブラインドだけで、今思うとおしゃれな感じなんですけれど、当時はお友達呼んでも「え?」って顔されてしまって、ほんと洞窟みたいだし始めは慣れなかったのです。そんな真っ黒な空間で絵を描いたり勉強したりしていたので視界にはいつも黒があって、黒が落ち着く色にいつの間にかなっていたのです。そして今と変わらず小さい頃から描いていたのが黒いペンでした。黒いペンと紙があっていつも描いてるっといった感じです。塗り絵も嫌いで塗っても2トーンですませちゃうところがありました。

あと母が赤が嫌いで、幼稚園や小学生の頃って女の子って学校で赤いものを持たされるじゃないですか。あれも全部、黒にされていましたね。絵の具バッグとかお習字の道具とか男の子といっしょに黒を持たされていました。小学生からこどもの絵画教室に行って、いろんな色をつかって描いてるうちに自分の大好きな黒には白の色しか合ないなと感じたことも大きいです。

そして、10代後半からもう黒と白を使ってしか作品を創らなくなり、今に至ります。小さい頃に感じたことがとても大きい影響を今でも与えています。



描かれているキャラクターは、Lyさんの内面世界に登場すると伺いました。Lyさんの内面世界とはどのような世界なのでしょうか?また男性器を主にモチーフにしている経緯を教えてください。

Lyの内面世界とは完全に妄想世界ですね。これも小さい頃のことが大きく影響しています。空想癖っていうのですか、いろんな空想をしていました。ここの木には何がいるんだろうとか、後ろを振り向いたら何がいるかとか、あの部屋の角にはどんな生き物がいるんだろうって、動物やモンスターみたいな生き物を中心にいっぱい空想してたんです。そうやっているうちに自分の中に完璧な生き物の世界ができてきました。空想をもっと豊かにするイメージトレーニングとか勝手に考えてやったりしてました。絵を描いていない時はとりあえず見えるくらい空想するんです。

男性器がモチーフなのは、男性器は精神的には嫌いなんです。だけれど形が好きだから。Lyの両親から聞いたおもしろい話もあって、小さい頃に『ママのお腹の中にいた時に親指みたいなウインナー落ちてて食べなさいって言われたんだけど、食べたくないから後ろの子にあげたの』って意味不明な話をしてたらしいです。その後に男の子が生まれて、それがLyの弟で両親はLyたち兄弟はほんとは性別が逆だったのかもねって話してました。だから、ないものを探し求めて描いてるのよ!とか言われます。自分ではよくわからないんですけれど...

あと、これも小さい頃の話ですがコクトーかなんかの男性器が描いてある絵を見てしまったのも衝撃でした。マネして描いてましたから。生き物を描いていて男性器を描くのは普通だったのです。でも、さずがに中学生や高校生の時は人になんて見せられませんでした。堂々と男性器の描いてある絵が見せられるようになったのもここ6、7年です。ぶくぶくぶよぶよもくもくした生き物を描くのが好きなので、その普通な流れで男性器っていう不思議な生き物を描くのが好きなんだと思います。


pict.








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